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人が仕事を辞める時の連鎖感はやっぱりあった。理由は寂しくなる

 
4月入社の新人は5月病乗り越え、6月のジメジメ季節の中ガンバってるんじゃない?!
 
やっぱりあったよ自分の会社で。同僚が元気ないから「疲れてるねー」と聞くと、今話していいか分からないけど友達の︎︎が仕事辞めたいんですよ。
 
だから自分もなんか気分が…。
 

彼は中国人でインターンで来てるけど友達の中国人の子もインターン。同じ境遇同士で昼御飯も一緒に食べたり、帰りも一緒に帰ったりと凄く仲良かった様子。
 
気持ちは分かるけど強くならなきゃ!と言えなかったけどそう思うよ。そんなに寂しがり屋だと東京でガンガン生きてけないよ。
 
彼はピュアなんだけど気が弱すぎる。悪いわけじゃないけど、自分が今後何がしたいかで一人でも生きてけるくらいの気持ちが必要だと感じた。
 
そんなこんなで彼は今、自分が仕事を辞めようか考えてると思う。そして自分は今の仕事を辞めるタイミングをいつかを考える。。
 
結局、その仕事を自分が40代、50代でも続けてるかと考えると、続けてないだろうと考える。なぜかは、給料が安い、昔風の社風、サービス残業ある、ペコペコしないといけない等、とにかく古臭い考えが多い会社で自分のような30代中堅が育たない会社だ。
 
今はいろんな働き方があるし、組織の中でいなくてもお金を稼ぐ力があれば将来不安は少なくなる。自分の理想はブログで稼げるようになって不労所得な状況に、後は自分がしたい旅行や農業、セルフビルドに音楽、釣り。
 
これですね!やってみせますよ!
 
 
それまでは割り切り仕事を貫くんです。気にしすぎないで頑張るんで。自分に言い聞かせてれば多少の事気にしなくなってくる。
 
同僚も是非頑張ってほしいけど時間の問題なのかな。

同僚の中国人の今後は進展があれば書きます。
 

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