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接待に使える!シンガポールのカールトンホテルの豪華内部と便利過ぎる立地

シンガポールのカールトンホテル

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シンガポールに行く機会があれば、是非泊まってほしいホテルが「カールトン ホテル」。

都心の真ん中に位置していているのでどこでも疲れなく動けます。

MBSことマリーナベイサンズはシンガポールの代名詞ですが、他のホテルも奇麗で気分も高揚します。そして部屋の中は豪華なので、女子受けも良いかと。

カールトンホテルの住所と最寄り駅(MRT)

駅で近いのはMRT City Hall駅とMRT Bras Basah駅です。この二つの駅だけで都心はカバーできます。僕のシンガポールの友人が日本からのお客さんを接待する時は、ここを予約するとのこと。それほど便利なんです。

カールトンホテル部屋の中

今回は予約したのはダブルの部屋です。部屋には必要なものが、ほとんど完備されているので何ら問題なく過ごせました。

シンガポールのカールトンホテル

部屋の窓からマリーナベイサンズも見えます。夜はライトアップされるので最高です。というか、目と鼻の先にあります。歩いて30分程で着けそうです。タクシーなら10分でしょうか。

シンガポールのカールトンホテル

トイレにはウォシュレットが付いていないので、「携帯用ウォシュレット」があれば便利です。意外と日本でウォシュレットに慣れてると、海外で無かった場合気持ちが悪いんですよね。

シンガポールのカールトンホテル

洗面所はトイレと一体型です。シャンプー、リンス、ボディーソープ、かみそり、ヘアーキャップ
、歯ブラシ、歯磨き粉、バスローブ、バスタオル、タオル(大)、タオル(小)

シンガポールのカールトンホテル

部屋の中でマッサージを受けれます。旅の疲れにどうでしょう?結構高めです。

シンガポールのカールトンホテル

 

クローゼットの中にはバスローブがあります。普段着ないけど、着てみると気持ちいいんですね。変にやらしい部分もあるので夫婦やカップルにはもってこいかと。

シンガポールのカールトンホテル

アイロンとアイロン台もあるので、しわくちゃになった洋服をピシっとアイロンがけできます。ワイシャツを着る人は意外とあったら便利なアイテムですね。

シンガポールのカールトンホテル

ベッドがある部屋からバスルームに大きな窓があり、カーテンを空けると中が丸見えです。どうしてこのスタイルなのか不明ですが、夫婦やカップルは夜盛り上がれます。

シンガポールのカールトンホテル

浴槽はかなり広めです。180センチの僕がすっぽり入ります。

シンガポールのカールトンホテル

シャンプーリンスとボディーウォッシュ。いい臭いでした。アバクロの香水の臭いがします。

シンガポールのカールトンホテル

一番気に入ったのがこのアーロンチェアー!自分の部屋に欲しいくらいゆったり、腰の負担もなく長時間座れます。買おう。絶対買おう。!!

シンガポールのカールトンホテル

シンガポールで日本製の電化製品を使う場合、コンセントの種類が違うので注意です。これがあれば問題ありません。無い人は用意しておくと海外旅行時に便利です。

シンガポールのカールトンホテル

金庫も完備しています。外に出る際の貴重品は必ず金庫に入れた方がいいです。僕はいくらかのお金とパスポートを入れてました。ちなみに暗証番号は必ず覚えておきましょう。忘れたら面倒になります。

シンガポールのカールトンホテル

小型のヘアドライヤーがありました。ドライヤーを入れる袋がかっこいいです。小型なので勢いはありません。髪の長い女性のために良いヘアドライヤーを持参していればポイントが高いでしょう。

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この水は部屋に用意されている無料のペットボトルです。冷蔵庫の中のものは全て有料になるので注意してください。近くのNTUCやColdStrageといったスーパーでお菓子やジュース、アルコールを持ち込んだ方が安くすみます。

シンガポールのカールトンホテル

有料の内部。カシューナッツとか気が利く物がありますね。

シンガポールのカールトンホテル

まとめ

  • カールトンホテルは都心へすぐに行ける便利過ぎるホテル。
  • カールトンホテルはビジネスの接待に使えるワンランク上のホテル。
  • カールトンホテルは夫婦やカップルに最適なちょっとエッチになれるホテル。

マリーナベイサンズとかに泊まりたくなりますが、他のホテルも充実しています。歴史あるホテルもありますし、カールトンのような便利なホテルもあります。是非、良いホテルを探して思い出の残る旅をEnjoyしてください。

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