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ドレープをチェック!無印とニトリのカーテン比較する時のポイント

無印とニトリのカーテンの違い

引っ越しで間取りが変わったため、カーテンが必要になったけど、「無印」か「ニトリ」で迷ってました。というのも、前の家で「無印」のカーテンを使っていたため、新しい家(新築物件)でも無印で合わせたかったのが本音。ただ…「高い」

最終的には、ニトリのカーテンを買ったけど後悔しているのでなぜ後悔したかを説明していきます。皆さんの参考になればと思います。

「無印」と「ニトリ」のカーテンは何が違うのか?

 

  1. 値段 無印がトンっと抜けて高い
  2. デザイン あまり変わらない
  3.  ほぼ一緒
  4. ドレープの出方 全然違う

 

1.値段は無印が2倍近く高い

ほしいカーテンは外から透けないで、いて色はアイボリー。この2点だけを重要視していたけど、無印のカーテンは100×140サイズ1枚入りで4000円近くする。一方ニトリでは2枚入りで4500円程。

 

2.デザインはほぼ一緒

デザインというか縫い方なんだろうか。今部屋にある「無印」のカーテン留めを持っていき比較したが、ほぼ一緒。

 

3.色ほとんど一緒

色に関しても同じ「アイボリー」でほとんど一緒です。

 

4.ドレープの出方が全然違う

ここが一番のポイント、広げてみて実際カーテンレールに付けてみると「あら〜なんということでしょう」。ここまで違うんですね。。

 

これがその写真

 

まずは「無印」

無印とニトリのカーテン比較

こちらが「ニトリ」

無印とニトリのカーテン比較

 

ね?違うでしょ?

 

見てわかるように、「無印」の方が折り目が丸く自然なんです。一方「ニトリ」の方は変に角角しく折り目が付いています。しかも細かく織られていて安っぽく感じます。

「高い」だけが理由で結局「ニトリ」のカーテンを買いましたが、気持ちは凹んでます。。やっぱり無印にしとけばよかった。この折り目が自然に丸くなることを祈りますが、どうすればいいのか…。

この辺りの細かい部分が気になる人は「無印」のカーテンがいいです。値段が高い事が気になる人は、ニトリで実際にカーテンを広げてみて折り目をチェックして購入しましょう

 

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