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リクルートカードとnanacoで糞高い税金や公共料金を支払って、少しでも還元ポイントを高くしよう!

少しでも節約しようという試みから「リクルートカード」発行しました。

リクルートカード

リクルートカード 発行 節約
リクルートが発行してるクレジットカードです。ポイントカードを使いこなして節約している方々の間では当たり前となっているカードなのかな。僕も発行前に色んな方の記事をチェックしましたけど、今はクレジットカードとポイントカードの組み合わせがトレンドなんですねぇ。これからお金を節約していこうと思う方は絶対にしてみたほうが良いです。

吸い取られてるだけでいいんですか?リクルートカードとnanacoカードでポイント溜めまくりましょう

リクルートポイント

もともと「リクルートカード」を発行した理由として、公共料金の支払いが出来、尚かつポイントを貰えるという点。この部分のポイントってだいぶ高くない!?と思ったのです。詳しく言うと、リクルートカードだけじゃなく「nanaco」も登場してきます。

「nanaco」はセブンイレブンやイトーヨーカドー等で使える電子マネーカードで、カード自体にお金をチャージして、そのカードで買い物の支払いをするとポイントが貰えるというお馴染みなカード。

僕がしたかった事は公共料金を全て「nanaco」経由で支払うということ。料金支払いには口座振替にしていないので、毎月届く請求書を持ってコンビニで支払ってました。支払うコンビニは家から徒歩1分にあるローソン。これからはセブンになるな。

公共料金である水光熱費や健康保険から年金、住民税等コンビニで支払えるものに対してポイントを付けたかったのです。今迄は来店ポイントの1ポイントだけ。何万円も支払ってるのに1ポイントって…。これからはしっかり数万円分を支払ったポイントをつけようと思いますよ。

「nanacoカード」へお金をチャージする時「リクルートカード」からチャージするということ。「nanacoカード」で支払っても、nanaco自体にポイントはたまりませんから気をつけてください。

「nanacoカード」へチャージする歳に「リクルートカード」へつくポイントを溜めるのです。

もし「nanacoカード」へ現金でチャージし支払ってる方、損してますよ!

とりあえずnanacoカードをさっとゲットしときましょう

nanakoカードゲットの歳に発行手数料が無料になる裏技もあります。8の付く日(8日、18日、28日)にイトーヨーカドーで発行すると手数料300円が無料ですよ。1000円以上のチャージは必要ですが300円の発行手数料が無料になりますのでタイミングを合わせてみて発行してください。僕はセブンで8の付く日で発行してしまい、手数料300円をしっかり取られました(泣)。

その日、すぐ手に入りますので、カード裏面にサインを書いてnanakoカードは用意できた事になりますね。

nanacoカードへチャージできる還元率の高いクレジットカードは「リクルートカード」「リクルートカードプラス」

ここからが大切な情報です。還元率について、カード利用時に付いてくるポイントがいくら入ってくるか。「リクルートカード」は1.2%、「リクルートカードプラス」は2,0%。従来のカードの還元率は約0.5%程。その差は見ての通り。そして「リクルートカード」に関しては年会費無料ですから、持っていて損はないです。「リクルートカードプラス」は年会費2000円+税。

クレジットカード利用の多い方はリクルートカードプラスの還元率2.0%でどんどんポイントが貯まっちゃいますね。僕の目的は今のところ公共料金や税金類なので、とりあえず「リクルートカード」にしてみました。

推測では月に二人分の税金を支払いますから1000ポイント以上は貰える見込みです。このポイントはリクルートが提携している会社で使えたりしますが、もっと現金的扱いがしたいです。そこで調べてみたんですが、あるじゃないですか、色んな方法が。

リクルートカードで貯まったポイントをpontaカードのポイントへ移行する

毎月来店ポイント1ポイントしか貰えてなかったローソンに返り咲きです。これからは1000ポイント程をリクルートカードからポンタカードへ移行し、ローソンで1000円分程買い物しますよ。これが僕のしたかった事です。長くなりましたが、かなり使える方法と思います。コンビニってついつい寄って買い物するんですよね。その無駄使いをポイントで補う事が出来ます。

ちなみにpontaカードはネットからでも店頭からでも発行できます。僕は何年も前に発行したけれども、パスワードや発行した歳の電話番号を忘れてしまいました(汗)さぁ、これからどうしようか考えます。解決策はまたブログで報告しますよ!

リクルートカード、nanacoカード、pontaカードを持っている方は大変得する情報でした。

持ってて損なし「リクルートカード」発行してみよう!

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